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相沢友子のwiki経歴プロフ!ホリプロ所属で歌手や女優で活躍していた過去も!

2023年10月期日曜ドラマ「セクシー田中さん」の1話から8話まで脚本を担当したことでも話題となっている脚本家の相沢友子さん。

脚本家の他にも様々な顔をお持ちのようです。

今回は脚本家の相沢友子さんの経歴プロフィールを紹介していきたいと思います

この記事で分かること

・相沢友子のプロフィール

・相沢友子さんの経歴

・相沢友子が手掛けた代表作

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相沢友子のプロフィール

名前 相沢友子(あいざわ ともこ)
生年月日1971年5月10日
年齢52歳(2024年1月時点)
血液型B型
出身地東京都
職業脚本家・シンガーソングライター・女優

相沢友子の経歴

相沢友子さんの経歴はこちらです。

・1991年歌手デビュー

・フリー転身後、物書きの道へ

・2000年脚本家デビュー

・その後さまざまなドラマ映画の脚本を担当

それでは順番に見ていこうと思います!

1991年歌手デビュー

高等学校在学中に文化放送でコンサートリポーターをしていた相沢さん。

詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに勧められ1991年3月、19歳の時に「Discolor days」にて歌手デビューしました。

相沢さんのシンガーソングライター時代の名曲達はこちらです。

その後はホリプロに所属しながら女優としても活動していました。

その後は4枚のアルバムも発表し、精力的に音楽活動も行っていました。

フリーに転身し、物書きの道へ

その後、ソニーとホリプロとの契約を解消しフリーとなります。

フリー直後に、ホリプロ時代のマネージャーに

「小説を書き、賞を狙ってみては?」

と勧められ、初めて小説に挑戦します。

その作品が1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に小説『COVER』がノミネートされました!

初めて執筆した作品が最終候補にノミネートされるなんてすごいですね!

このノミネートがきっかけで脚本執筆の指導を受けるようになりました。

2000年脚本家デビュー 

2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」の脚本担当で脚本家デビューを果たします!

みんなが知っているドラマや映画の脚本も!

その後も数々のドラマや映画の脚本を担当し活躍してきました!

代表とされる作品をいくつか紹介していこうと思います!

相沢友子が脚本の代表ドラマ

【2013年】ビブリア古書堂の事件手帖 

【2017年】失恋ショコラティエ

【2017年】人は見た目が100パーセント

【2019年】トレース〜科捜研の男〜

【2022年】ミステリと言う勿れ

【2023年】セクシー田中さん

相沢友子の代表映画

大停電の夜に(2005年)

重力ピエロ(2009年)

脳内ポイズンベリー(2015年)

本能寺ホテル(2017年)

さんかく窓の外側は夜(2021年)

コメディからミステリーとさまざまな種類の脚本を手掛けていました。

誰もが知るドラマや映画ばかりですね!

今後も沢山の脚本を手掛けていく相沢さんの作品を楽しみに待ちましょう!

まとめ

今回は脚本家の相沢友子さんのプロフィールや経歴について紹介していきました。

シンガーソングライターや女優を経て脚本家として活躍されている相沢友子さん。

今までの経験が面白い脚本を書くことにつながっているんですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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